こんにちは!
久しぶりのお寺に行ってきました、行き先は「祖父江善光寺」です。
このお寺、道路を走っていると案内板があちこちに出ていて気になっていたんですよねぇ~行った事が無いから覗いてくることにしました(^_-)-☆

嬉し事に広い駐車場を完備です。
境内の周りが工事中だったのですが中には入れました。

朱色の鐘楼と金色の大きな梵鐘が遠くからも目を引きます。

工事中のため脇から境内に入ったのですが、手水鉢と涅槃像がお出迎えです。


手水鉢の柄杓が変わっていました、丸い形をしていたのですが、瓢箪を切って作ったのかなぁ?
間を抜けると正面にもお寺があります。

不動明王と恵比寿大神を祀っているようなのでお参りをしてきます。
ご利益は商売繁盛ですもんね(^^♪





では、本命の善光寺東海別院さんを見学です。
第一印象はデカい!です。

敷地面積よりも高さに圧倒されるって感じでした。
これでも信州の善光寺さんの三分の二ほどの大きさらしいです(*_*)
さっそく中に入ってお参りをするのですが、本堂に入るのに珍しく下足OKでした。

本堂の中の様子




この本堂の下に「極楽をこの世で拝める」戒壇巡りがあります。
如来さまのご安置してある真下が極楽往生結縁の錠前があり、中央に阿弥陀如来、観世音菩薩、勢至菩薩と十六観菩薩が安置され、宝樹、宮殿楼閣、宝池には五色の蓮華が咲きそれぞれの光を放っているそうです。
では、極楽を体験してきます。


本堂右側に極楽に下る階段があります。
5メートルくらい進むとそこは真っ暗で何も見えません。
通路の幅は両手を広げると触れるくらいでした。
びくびくしながら進むと奥にぼんやりと明かりが見えてきました。



明かりの主は金色の仏像です。
振り返るとそこには極楽にが・・・




空には迦陵頻伽、共命鳥が舞い、華びらを散らし妙なる音楽が流れ、涼やかな風が吹く極楽浄土のありさまが立体的に拝めます。
暗闇から階段を上り極楽より現世に戻ってきました。


祖父江善光寺の由来がわかる絵巻物も展示されていました。
これを使って博物館や大学で講義をするんだとか?
善光寺如来絵解きに使われる絵


他にもいろいろな物が展示されています(奉納されているのかな)


今回、重めだった重軽さま。



本堂の外に出ると可愛らしい仏像が並んでいました。





境内はあまり広くないのですが、なんだかんだで一時間ほどの訪問でした。
真っ暗闇の戒壇巡り、他のお寺での体験もあるのですが、ここの暗さは抜群でしたよ!


そう言えば、この戒壇巡り時にもらうお札(入場切符)が蓄光素材でできていて、真っ暗の中でもメチャクチャ光っていました。
これをスマホに貼り付けたら暗闇でも速攻で見つかりましたよ(^^)/思わぬ副産物です。